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2004/09/13(月)
電源ユニット
僕のPCはメイン機がG3Macで、サブにWindows機を使っている。
サブとはいえ、ペンティアム4の2.53を積んでいるので、こちらがメインとなるのが本当なのだろう。
単に僕がMac好きなので、G3を愛用しているだけだ。

しかし、トラブルが多いのは断然Win機になる。
今回は電源ユニットがお亡くなりになった。
先日は妻のWin機のHDDがダメになったし、何かとトラブルが多い。
もう少しバックアップ体制や、可用性の確保について、真剣に考えるべきなのだが、MacとWinの混在した環境ではなかなか難しいんだよね。
しかし、毎日莫大なウイルスメールを受け取る僕としては、ウイルス感染の危険がほぼ皆無なMacは手放せない。
細かな部分の遊びと示唆の楽しさも浮気したくなくなる理由の一つなのだ。

しかし、電源ユニットを交換すると、Win機が断然静かになった。
ちょっとこれは魅力的だな。
これからPCを買う人に助言するけれど、絶対に静穏PCが良いよ。
テレビを見たり、音楽を聞いたりするのがこれからのPCなのだから、音がうるさいのは基本性能的にNGだと思うのです。


2004/09/12(日)
和菓子の店「達屋」
広島市は、原爆で食文化ごと吹き飛ばされたので、人口規模に比べて少ないものがある。
例えば和菓子店がそうだ。
上田宗箇流という立派な流派があるにもかかわらず、茶菓子を作る店が少ない。
もちろん「風雅堂」は良いけれど、他にはないのかな?と思っていたら、妻がお気に入りの店を教えてくれた。

舟入にある「達屋」という店だ。
小さな店で、菓子の種類も少ないけれど、菓子に旬がある。
妻曰く「きっと受注生産が多いのよ」とのこと。
甘さは強めなのに、風味も強いし、口腔内滞在時間が短いので、甘いものが苦手な僕でも旨いと思う。

今回は蕨餅を食べた。
旨い。「こふじもち」とは別種の旨さ。
こういう店は大切にしなければならないと思う。


2004/09/11(土)
惰眠の晩夏
あれ?いつの間にか一週間書いてなかったな。

ここのところ、週末のイベントが多い上に、平日にやらなければならないこと、考えなければならないことが多くて、抜けが増えている。
やりたいこと、やらなければならないことに、身体が付いていっていない状態だ。

書かなければならない原稿もある、返事しなければならないメールもある、そろそろ顔を出したい店もある、ぜひ来てくれと言われているイベントもある、自分自身の行事もある、もちろん、自らの仕事に係る事項は最優先にしなければならない。

もう少し、僕の処理能力が高ければ、対応できるし、それが出来ている人も多いのだ。
情けない話だと思う。

涼しくなってきたことだし、あと少し努力してみるので、色んなことが遅れていることについて御容赦ください。
寝なくても疲れない体質ならいいんだけど、僕は一日7時間近く寝ないとダメな人なのです。
なんつー、無駄の多い人生なのだろうかとときどき思います。


2004/09/05(日)
三次きん菜館
我が家ではよく「三次きん菜館」で野菜を買う。
ほしい野菜がほしいときに出ていないし、冬になれば2/3ほどの棚が空になり、大根ばかりが並んだりするけれど、露地物の野菜の季節感がこれほど感じられるところはちょっとない。

冬に足繁く通って、野菜がないなぁと思っていると、春には嬉しくなるくらい目に見えて野菜の種類が増えてくる。
そうそう、こういう旬の感覚が大切なのだと思う。
しかも、野菜の質が非常に高くて、それなのにぶっちぎりに安いのだ。

今週の収穫は、賀茂茄子、米茄子、ナタマメ、はまな、空芯菜、ピーマン、ミョウガ、赤ネギなどなど。
客は多いが野菜の目利きが出来る人がほとんどいないので、競争率は低いのだ。
本当に旨い野菜が残っているのはしょっちゅうなので、混んだ時間を外して行っても、野菜の数はかなり少ないが結構楽しい。

また、写真のリンゴと青パパイヤも買った。
今回は三周年記念ということで、県外からの産直品も置いてあったのだ。
リンゴの名前は、青いほうが「きおう」で、赤いほうが「さんさ」。
僕はきおうの甘酸っぱくてさっぱりした味が気に入った。
糖度ばかりを競う果物は本当に馬鹿馬鹿しくて、そんなに甘いものが食べたいのなら、砂糖や果糖をたっぷり使った菓子でも喰えと言いたい。
果物には果物の良さがあるのに、単一の価値観で本質を歪めてはイケナイと思うな。

今日の夕食は空芯菜とピーマンがメイン。
やはり、野菜を主食にすると身体が楽でいいね。


2004/09/02(木)
鰯や秋刀魚は大衆魚ではなくなるのか?
急に涼しくなった。
基本的には自転車で動くことが多い僕としてはとても助かる。
やはり、暑いと身体が動かないものだ。
自転車を降りてからの発汗もすごくて、我ながら嫌になるしね。

寒さに応じて秋刀魚が捕れているようだが、一説によると今年は今だけ良い型の秋刀魚が入って、秋には枯渇する恐れがあるのだとか。
ついに、鰯も禁漁になったようだし、秋刀魚もそれに続かないよう、注意深く見守りたい。

鰯も秋刀魚も庶民の魚の代表なのに、なぜここまで漁獲量が落ちたのか。
経済原理が働いたことは判るけれど、ではなぜ、資源の枯渇を想定した漁師へのキックバックなど、何らかの対策が打てなかったのかと歯がゆい思いだ。
農業政策に比べ、漁業政策というのは、どうも遅れている気がしてならないのは僕の勉強不足のせいなのだろうか。

今日の秋刀魚のなめろうは実に旨かった。
少しくらい食べられる時期が短くなっても構わないから、旨い秋刀魚が安定して安く食べられる社会が到来することを僕は望みたい。


2004/08/30(月)
台風の道筋とイカの塩辛
ひどい台風。
今年は本当に台風の当たり年だな。

広島という土地は、普段なら四国山地に遮られ、こんな暴風雨に合うことはない。
大陸から来る低気圧は、同じく中国山地に当たって日本海側に雨を降らす。

そんな恵まれた環境にあるが、この二つの山地の間に台風が入ってしまうと、高知県や島根県の人たちの思いをたっぷり堪能できてしまう。
今回もそのパターンだったな。

何だかしばらく前から同じことばかり書いているようだが、どうも体調がかんばしくない。
そろそろ終了になるイカの塩辛を食べ、早々に寝ることとしましょう。


2004/08/29(日)
「AMEDEI」のチョコレート
先日、札幌へ行ったとき、日本で唯一アメデイのチョコレートを取り扱っている会社が運営するレストランバーで食事をし、そのときに注文したトリュフチョコレートが届いたので食べた。

カカオの上質さはとてもよく判る。
後口がすごく良くて、強い味なのにさらっと消えてしまうのだ。

味の組み立てはイタリアらしいというか、甘さも強め、フレーバーも強め、ガツンとした食べ応えのあるチョコレートだった。
ナッツも酒もしっかり効かせ、上質なチョコレートがそれをどっしりと受け止める。

ジャン・ポール・エヴァンの繊細なマリアージュとは全く違うスタイルのチョコレート。
今回は昼間なので強めの紅茶を合わせたが、これならモルトウィスキーが合うと思う。
幸い、余市の素晴らしいモルトウィスキーがあるので、次回はそれを合わせたいと思う。

ちなみに、日本での取り扱いをしている会社の公式サイトは次のとおり。
http://www.amedei.co.jp/


2004/08/25(木)
残業後の食事
僕にはいくつかの、残業後レストランというのがある。
20時くらいならどこでも行けるが、さらに遅くなると営業終了前になるため、どうも僕は遠慮してしまうのだ。
だからといって、その時間になるとスーパーで買い物して自宅で食事をする元気はもうない。

よって、22時台までならあの店、23時過ぎるとあの店、という候補店はおのずと限られることになる。
夜遅いとヘビーなものは食べたくないし、腹が減っているので提供に時間がかかるのも辛い。
また、次の日のことを考えると、大いに飲み食いする訳にはいかない。
軽く飲んで、少し食べたら、すぐに席を立てる雰囲気が望ましいのだ。

22時過ぎ、そんな店の一つを訪れると、面白いものを出してくれた。
ラッキョの塩漬け、醤油漬け、酢漬けの三種盛り合わせだ。
最も熟れていて旨いのは酢漬けだが、時間が経つにつれ、醤油漬けが旨くなり、さらに経つと塩漬けが旨くなるらしい。
出色なのは塩漬けらしいが、今回食べたものでは、全然塩が馴染んでなくて、本当に単にラッキョを塩水に漬けただけという印象だった。
この塩ラッキョがそれほど旨くなるとは思えないんだけどな。
興味深いので熟れた頃に再訪して食べてみよう。


2004/08/23(月)
北海道土産はスルメイカ
二週間ほど前に札幌へ行ったのだが、人にはいくらかお土産を買いつつ(僕たちの場合はお土産とはいえささやかなものだが)、自分達にはスルメイカを買って帰った。

千歳空港で良い型のスルメが、一匹200円で売られていたのだ。
これはいいスルメだね、と言うと、今日はやっといいのが入ったよ、最近はダメだったんだけどね、とのこと。
たった200円のスルメイカに、保冷材を付けて包んでくれるのか?と思ったらちゃんとやってくれた。
しかも、保冷材は地元のミネラルウォーターの小袋なので、溶けた後でも楽しむことができる。
実にいい店だな。千歳空港から帰るなら、ここで魚介を買うのがオススメだ。
そもそも、観光客しか来ないのに、一匹200円でスルメイカを出すという心意気が恰好良いじゃないか。

で、そのイカは直ちに塩辛となるべく処理され、札幌の記憶が薄れかけてきた今ごろになって豊かに食卓を彩っている。
いやはや、それにしても旨いね。
今日は妻がご飯を炊いてくれたので、塩辛をご飯にのせて食べたが、絶望的に旨かった。
#我が家は普段、夜にご飯は食べません。お酒が好きだからね。

ちょっと前から胃腸の調子がすこぶる悪くて、僕にしては食の細い日々が続いていたが、今日はしっかり食べてしまった。
しかし、残業後の遅い夕食で、たくさん食べると、また太るんだけどなぁ。

#塩辛の写真を撮ろうと思っていたのに、つい食べちゃいました。
#三杯分作ったため、たっぷりあるから次に撮りますね。


2004/08/21(土)
山口県のラーメン
あのユリはタカサゴユリと妻から指摘あり。
どちらも山に自生するらしいが、ヤマユリってのはもっと派手なんだとか。

そういえば先日、山口県のラーメンを食べ歩いたが、なかなか楽しいことが判った。
僕はどちらかといえば、情報空白地帯の山陰を狙っていたのだが、山口県も楽しそうだ。
広島県内は8〜9割制覇しており、目ぼしい店は少なくなってきているので、県外へ目を向けるのもありかな?と思っている。
少しダイエットしなきゃなと思いつつ、こんなことじゃ全然実現できそうにないなぁ。

写真は宇部ラーメンの老舗「大阪屋」。
宇部ラーメンの有名店「一久」の創業者が修業した店らしい。
「一久」は広島市にも暖簾分けっぽい店がある。
広島市安佐南区上安にある「一級」で、かつては「一久」という店名だったのだ。
「大阪屋」のルーツは久留米になるらしいが、なぜ屋号に大阪が付くのかは不明。


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