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Log46

2007/06/14(木)
400円のお好み焼き
久しぶりに大須賀町の「金ちゃん」へ行った。

焼き方はオールドスタイル。
ソースを自分で塗って、一味唐辛子やガーリックパウダーを振って食べる。
それにしてもこれが400円というのだから嬉しいな。

麺が蒸し麺ということもあり、他の人が食べていた焼そばが旨そうだった。
次回は焼そばにしてみるかな。


2007/06/10(日)
結婚披露宴雑感
昨日は友人の結婚式だった。

「半べえ庭園」で行われたのだが、僕的には初めて庭を見ることができたのが良かった。
少し前に到着したので、入園料を払って見せてもらおうかと思ったが、せっかくですからどうぞご覧くださいと無料で見せていただいた。
一企業が維持するには難しいだろうなと思うレベルの庭園だったが、花菖蒲が綺麗に咲いて、気持ちよく散策することができた。

披露宴も庭が見える場所で、徐々に暮れて行く庭を見ながらというのは味わい深かった。
料理はまぁ、同時に大量に出すタイプの料理なので、普通の日本料理店などと同列に比べてはならないが(調理技術も提供のノウハウも全く異なるので)、平均より上ではないか。

二次会は何とカラオケ。
せっかくの機会なので行ったが、猛烈にうるさくて、話が全然できなくて、何者なのか最後まで判らない人たちが、一生懸命盛り上げようと騒ぎまくっていた。

盛り上げる、というのは重要なことと思う。
でも、それは、お互いが楽しい気持ちになるための手段じゃないのか。
盛り上がること自体が目的であるように感じられ、僕はずっと違和感を感じていた。
新郎と新婦を通じて同席になったのも他生の縁、その縁を大切に、談笑するような場であってもいいんじゃないかと思うんだけどなぁ。

数年振りにカラオケに行き、何時間も大音量の音楽を聞かされたお陰で、その音が頭の中にぐるぐるして、帰宅してもうまく眠れなかった。

ま、そんなだから僕は昔からノリの悪いヤツと言われるんだけどさ(笑)。
時代遅れな性格と思うが、こればかりはもう変わらないだろう。
ノリは悪いし、軽妙な受け答えもできないが、人と話をするときは誠実でいたいと思っている。

これまでに何度も周りを白けさせて来たし、たぶん、たくさん損しているのだろうが、これからも変わることはないだろう。


2007/06/05(火)
おっさん胃袋
今週末に友人の結婚式があるので、永井紙店へ祝儀袋を買いに行った。
見事な筆で名前などを書いてくださるので(ここで買えば書いていただくのは無料なのだ!)大変重宝するのだが、昼休憩はその分、時間を削られる。
当たり前というか、仕方がないのだけれど。

短い時間で食事する必要があったので、どこで食べようかなぁと徘徊していたら「カリー・ド・ウツワ」が目に入った。

カレーライスなら早いし、開店早々から訪れていないので、味が変わっているかもしれないと思い、訪れることにした。

今日の日替りはとんかつ+マッシュポテト。
ご飯の量は普通で頼んだが、店に入るなり強烈なヘットの香り。
うぉ、ここは下松市のラーメン店か?と思うレベル。

食べて判ったのだが、ベースは牛肉なんだね。
しかも、スネに近い部分の肉を脂を含めてしっかり使ってある。
その脂とゼラチンが味のベースになっているのだが、おっさんにはキツイレベルなのだ。

逆に若者には受けると思う。
だって、カレーライスにとんかつとマッシュポテトがのって、ミニとは思えないサラダが付いて550円なのだから。

開店当初にはあった辛味オイルはなくなり、逆にウースターソースや醤油が置かれるようになった。
方向性は次世代の「サンカレー」なのかな。

若い頃の僕なら安さとボリュームに大喜びしていたと思う。
見ていたら、ご飯の増量に合わせてソースも増量していたし。
#これは客本位の素晴らしいサービスと思う。

だけど、僕はもう、ちょっと苦しいな。
カレーソースも重いし、とんかつも重いし、マッシュポテトはマヨネーズが入っているかのように重いし、サラダにもマヨネーズたっぷりで重かったので。
夜になっても胃が重くて、結局、夜ご飯はほとんど食べられなかった。

若いということは良いことだ。
おっさん臭い感想だけど(笑)。


2007/06/03(日)
遅ればせながら、日帰り大阪出張
今週も酷い一週間だった。
快食ログを更新したくても全然ダメ。
昨日の土曜日も休日出勤で、23時過ぎまで仕事していたし。

が、月曜日の午後から、日帰りで大阪へ行って来て、19時頃に仕事が終わってから、20時30分のJRに乗るまでに2軒行ったので報告しておきたい。
我ながら忙しい話だなぁと思うが。

一つは串揚げの「松葉」。
実は地元の人にあまりといえばあまりに適当な店に連れて行かれて、ねぇ、もっとちゃんとした大阪の店に行こうよ?と逆提案して連れて行ってもらったのだ。

朝の10時から開いていて、ちゃんとその時間から繁昌しているのも凄いし、暖簾一枚で別世界を演出している店構えも凄い。
生キャベツをソースに浸けてガリガリ齧りながら、やはりソースにどっぷり浸けた串カツを食べる。
これだよ、これ、僕が食べたかったのは。

生ビールではなくて、瓶ビールを飲み、滞在時間20分で撤退。
串はほぼ全て揚げ置きで、温かいのがいい人は揚げ直してくれるのがポイント。
だから素早く提供できるのだ。
面白かったのは鶏で、中にカレー粉が仕込んであった。
ウスターソースのスパイシーさと相まって、単なるブロイラーが意外に旨かった。

続いて大阪おでんの名店「たこ梅」へ。
http://www.takoume.co.jp/

たこ甘露煮を食べ、さえずりを食べ、鯨すじネギ袋を食べる。
甘露煮はちょっと仕事的に荒れているというか、流している印象だけど、一定以上に旨い。
この店に来たら食べる価値があるな。

さえずりなんて種があるのは大阪ならでは。
他の何にも似ていない旨さを堪能した。
鯨すじネギ袋も秀逸。
ちょっと高めではあるが場所代もあるだろうし、特に2軒目には最適。

開始から移動を含めて1時間15分ほどで解散。
それでも家に帰り着くと23時過ぎだった。
次の日は当然仕事なので、速攻で就寝。

寸暇を惜しんで遊んではいるけれど、月曜日から忙しかったのは事実。
明日から始まる一週間も、その次の一週間も忙しいのは確定。
息を止めて走っているような気分になる毎日だ。
早く楽になりたいなと思いつつ。。。


2007/05/27(日)
「大喜」はやはり良かった
もう一つ、東京の報告をして置く。
#バーについては報告省略。マティーニやギムレットに興味ある人って少ないでしょ?個人的には銀座ってバーの街なんだけど。

今回は忙しくて、というか仕事で行ったのだから当然だけど、帰りをなるべく遅くして、1時間ほどの時間を作るのが精一杯だった。

その時間を利用してラーメン店の「大喜」へ。
ここはずーっと前から行ってみたかった店で、他にもそういう店はあるけれど、行ってみたいリストの筆頭だったのだ。
ちょっと出遅れたので、夜の開始の列の6番目。
間に合うかなぁと思って待っていると、ふらりとOOSAKIさんが。
次があるから一緒には食べられないけれど、ちょうど近くで時間が空いたとのことで話相手に寄ってみたとのこと。

ありがたいなぁと思いつつお喋りしていると、こばちゃんから着信が。
今から行くから一緒に食べようとのこと。

僕はそれほど胃が大きくないし、昼に上司との付き合いで、ダメダメなスパゲッティナポリタンを食べていたので、限定メニューの冷やし鶏そばを食べて離脱する予定だったのだけど、彼のお陰で3種類食べることができた。

こばちゃん曰く「冷やし鶏そばは確かに旨いけれど、それだけではこの店の魅力は全然伝わらない」とのこと。
確かに、他のラーメンは全く別の傾向の旨さで、スープだけでなく麺もまるで違う。
冷やし鶏そばだけで離脱していたら、魅力の10%くらいしか判らなかったところだ。

この店で僕が特にいいなぁと思ったのは、程がよいこと。
首都圏の有名な店に多いのだけど、旨味とフレーバーが過剰で、僕にはTOO MUCHであることが多いのだ。
ここまで濃度を上げる必要があるのか?とか、旨すぎて咽喉越し悪くない?と思うこともしばしば。
尤も、現在、ラーメンという料理はそういう試行錯誤のステージにあるのかもしれないし、そうした中から新しいものやコンセンサスが生まれるのだと思うが。

それと、麺が旨い。
これは首都圏共通だな。
広島県内で最も旨いレベルの麺が首都圏では普通に食べられる。
特にこの店の麺の旨さは、広島県内の店とはレベルが2つも3つも違う。
冷やし鶏そば、鶏そば、つけ麺の三種類を食べたが、全て麺が違い、全て旨い。
硬いのではない、きちんと茹でたコシがあるし、表面の官能的な粘りがいい。
地方の場合、茹で足りない硬さをコシとして尊ぶ人が多いのも麺が向上しない遠因かな。
真に旨い麺はしっかり茹でてこそ旨いんだけどな。

それにしてもいい経験だった。
鮨にしてもラーメンにしてもそうだけど、首都圏には定期的に行って、刺激を得ないといけないね。
雑誌からの情報だけでは耳年増になっちゃうもんね。


2007/05/24(木)
「鮨 水谷」のリラックス
月曜日から火曜日にかけて東京出張だった。
その報告を軽めに。

既にさとなおさんが、さなメモに書いてるとおり、鮨と焼鶏とバーを楽しんだ。
僕のリクエストは鮨か焼鶏だったんだけど「キミのリクエストだぜ?」と言いつつ、両方連れて行くところが、さとなお&伊藤章良コンビである。

鮨は「鮨 水谷」。
体調が戻らなければ、諦めてキャンセルしようと思ったが、直前のキャンセルほど迷惑なものはないので、全力で体力を回復させた。
結果、きっちり体調を戻して旨い鮨を堪能することができたし、仕事中も発熱することなく、全ての用務を完了した。

付き出しがマコガレイとカツオの刺身。
すぐに握ってもらって、コハダ、赤貝、アオリイカ、マコガレイの昆布締め、赤身、中トロ、大トロ、煮アワビ、鯵、玉子焼、穴子、エゾバフンウニの軍艦、車海老、ミル貝、小柱の軍艦、トリガイ、干瓢巻くらいだったかな?
もしかしたら抜けがあるかもしれない。
麦焼酎のガリ酢割と賀茂鶴吟醸をちびちび飲みつつ、鮨を大いに堪能した。

どの鮨も素晴らしく印象的だったが、僕がいいなぁと思ったのは「腹に入る」感覚。
当然ながらシャリはほの温かいし、表面がねっとりして米の味を感じさせ、嚥下するまでシャリの主張があり、すとんと胃の腑に落ちる。
最近の握り鮨は腹一杯にならないことをヨシとする傾向があり、シャリがはらりと解れるのは良いけれど、ネタの添え物になっていることが多い。
ここの鮨は逆に腹に入ってナンボという感覚ではないか。
ネタとシャリが等価というか、最上のネタと拮抗するようにシャリが主張するし、それだけじゃなく腹に適切に溜まる。
旨い鮨で腹一杯になるという、至福の体験ができた。

また、初めて訪れた僕に対しても、店主の水谷さんは温かかった。
向こうは仕事中なので、それほど言葉は交わしていないが、リラックスして気持ち良く鮨を摘むことができた。
いい店だなぁ。

また、当代最高の鮨を出す店の一つと言われているが、どうだ?旨いだろう?というケレンを感じない。
鮨が挑みかかってくるような凄みを感じないので、こちらもリラックスして食べることができた。
逆に、ケレンたっぷりの判り易さを重視する人には厳しいかな?と思う。

僕はといえば、すっかり惚れてしまった。
帰り際に店主から、社交辞令とは思えないくらい丁寧に、またおいでくださいと声をかけてもらったし、違う季節に再訪必至。

ちょっと僕の中で鮨感が変わるような、最高のネタと技術と癒しが同居した得難い店だった。
また行くぞ。


2007/05/19(土)
風邪、風邪、仕事、仕事、風邪の一週間
酷い一週間だった。

日曜日の夜からちょっと調子がおかしいなと思っていた。
いや、数週間前から妙な空咳が続いて、電話で話をしていても、咳が止まらなくて困ったりしていた。
忙しさにかまけて、あまり考えないようにしていたが、それが一気に来た。

月曜日、朝起きると頭が痛くて、身体が怠い。
最初はちょっと休んで仕事に行く予定だったが、どんどん調子が悪くなり、昼前には38.1度になった。
これは無理だなと思い、一日休み

しっかり寝たので治ったかと思ったが、二日目もアウト。
熱が引かないし、頭痛が酷い。
しかし、15時過ぎくらいから改善し始め、何とか復活した。
水曜日は朝から仕事へ行き、溜まっていた仕事をゴリゴリやっつけた。

木曜日もそうだ。
とにかく二日休んだので仕事が溜まっている。
何とかしなきゃと思って仕事していたら、22時前に「ずきっ!」と嫌な頭痛がした。
そういや、さっきからうっすらと寒気がしていたのだった。
部屋に人がいなくなったし、外気も下がって来たのかな?と呑気なことを考えていたが、これはヤバい。
まだやろうと思っていたことは終わっていなかったが、直ちに帰る用意をして帰宅した。
食欲がなかったので夕食はパスし、シャワーを浴びて速攻で寝る。

眠りは浅く、変な夢ばかりみて不眠気味だったが、とりあえず朝は起きた。
しかし、熱を計るとまた38度。
頭痛と倦怠感も盛り返しているし、やってしまったと思った。

しかし、どうしても今週中にやっておかなければならない仕事だったので、朝、病院へ行ってから出勤することにした。
9時の開店と同時に家の近くの病院へ行き、熱を再び計ると今度は38.6度。
先生は鼻で笑いつつ(こういう患者に慣れているのだろう)、この熱じゃ仕事は無理でしょ、点滴と熱を下げる注射しますから、と言う。
で、注射を打ってもらい、約1時間かけて点滴してもらったが、熱は全く下がらない。

先生は、それじゃ仕方ないね、という感じで、抗生物質も処方しますがね、こっちの頓服は今日の15時になっても熱が下がらない時に飲んでください、38.5度以上ないと飲んじゃいけない薬なんです、と言って出してくれた。

注射しても点滴してもダメなのだから、こりゃ仕事は無理と諦め、その旨を電話連絡し、とりあえず抗生物質を飲んで寝た。
16時頃に熱を計ると、まるで何かの陰謀のように38.6度。
17時にも再度計ったが、やはり変わらないのでその頓服を飲んだ。

すると、妙に冷たい汗を全身にぐっしょりかき、下着からパジャマまでびしょ濡れになった。
うわ、何事だよと思って全て着替え、落ち着いた頃に再度熱を計ると、37.5度。
一気に1度も下がっていた。
やったー、ついに治った!と思って寝たのだが、土曜日の今日も調子はイマイチ。
どうしたのかな?と思って、昨晩飲んだ頓服を調べると、ボルタレンという薬で、熱は下げるが病気を治すものではないと書いてあった。
そうか、熱が下がる=治癒じゃないもんな。

という訳で、今日も体調はイマイチ。
熱が出ていないだけで、症状は完全に風邪。
特に数時間置きに襲ってくる頭痛が良くない。
本を読む気にも、パソコンの前に座る気にもならない。

しかし、頭痛がないと、ついつい、掃除機かけたり、洗濯したり、台所に立っていたりしてしまう。
寝るのが仕事とはいえ、さすがにそんなに長くは寝ていられないし、熱も頭痛もなければ、単に身体が怠いだけだしね。

何はともあれ、今日が終わりつつあるので、何とか明日までには完治したい。
もう風邪は懲りた。
変な言い方だけど、全力で治すぞ!と意気込み中である。


2007/05/06(日)
「野中かまぼこ店」のじゃこ天
数日前、友人の家族が四国へ遊びに行くというので、いくつかの情報誌を渡した。
温泉の本と、じゃこ天の情報が載った本だ。

彼は温泉も好きだけど、魚のすり身を揚げた天ぷらが大好きで、各地で買っては食べているようなのだ。
そういう人が四国に行くならじゃこ天でしょと思ったのだ。

すると、やはり土産はじゃこ天ということになる(笑)。
催促したみたいで悪かったなと思ったけれど。

買って来てくれたのは、宇和島の「野中かまぼこ店」という店の手押してんぷら。
http://www.jakoten.co.jp/
URLが"じゃこてん"になっているので判るように、老舗の一つらしい。

焦げるくらいに炙って醤油を浸けて食べるように書いてあったので、そのとおりにして食べるとやや塩っぱい。
これなら僕は醤油なしが良いなと思ったし、油の香りが少し気になるので、芥子が合うと思い、芥子を練って添えてみた。

すると、これが実に良く合う。
じゃこ天はハランボ100%とのこと。
よってぎゅっと締まった硬めの身質で、味はかなり濃い。
化調も入っているが、魚そのものの味が濃い。
これはもう、ビールしかない訳で、ヱビスをグイッと飲む。
素晴らしい晩飯になった。

僕はよくある蒲鉾や竹輪のあざといぷりぷり感が好きじゃない分、じゃこ天の素朴なワイルド感が好きなので、久々に食べることができて嬉しかった。
いつか、じゃこ天の食べ歩きをして、情報をまとめたいと思っているんだけどなぁ。


2007/05/06(日)
バッタの気持ち
しばし帰省していた。

家族団欒も大切だけど、せっかく福山にいるんだからと、つい食べ歩いてしまう。
義務とか、責任とか、そういうのではなく、未知の素晴らしい店が生まれているのではないか?というワクワク感からの行動なので如何ともし難い。

今回もいくつかの店に行き、福山と尾道の街中を散歩して色んな発見をした。
尾道は特にまだまだ行ってみたい店が盛り沢山だ。
観光客狙いのラーメン店増殖には辟易するけれど。

それと、同じく帰省していた妹からストレッチを習った。
僕の身体の筋がガチガチに硬直しているを障り「こんな身体でよく生活してるわね。しんどくないの?」と不思議がる。
いや、ツライけどさ、一時期よりかなりマシになったんだよ、と話す。

その後、ストレッチをきちんとしているか?と言われ、いや、全然やってないよと言うといくつか型を教えてもらった。
で、やろうとするが全然できない。
両足を伸ばして座り、両手でそれぞれの足の指を掴むように言われるが、そこまで手が届かない。

ダメ過ぎる!と一喝され、膝を押さえ、背中を押し、無理矢理ストレッチさせられた。
たちまち足の裏側の筋が悲鳴を上げる。
メリメリビキビキと軋む音が聞こえるほどだった。
他にも膝を曲げて広げるストレッチとか、骨盤の開閉が悪いと言いつつギリギリ絞り上げる。

子供の頃、バッタを捕まえて遊んだが、乱暴に扱うから足が取れたりした。
そのバッタの気持ちが判ったような気がした。

終わってもしばらく足が動かせないほど疲弊したが、確かに筋は伸びた。
最初は無理だった、両手で両足の指を掴むストレッチができるようになったし。
体調改善にストレッチが効果的であれば、続けたいと思う。


2007/05/02(水)
アマダイのウロコ焼き
本来出勤の予定だったが、予想外の事態が発生し、休日となった。
とはいえ、要件に追われて自分のことはほとんど何もできない一日だったのだけれど。

そんな中で魚だけは買いに行った。
冷蔵庫の中がほぼ空なので、あるものを食べるのも限界に近くなっていたのだ。

小畑屋に行こうかなぁと思いつつも、つい井原鮮魚店へ。
行く回数は小畑屋のほうが多いけれど、井原鮮魚店のほうが面白いものがあるんだよね。

今回買ったのはアマダイ。
立派なアマダイだったし、今日はアマテガレイが高くて、2匹買ったらアマダイ1匹とあまり変わらないので、いつもは高くて買わないアマダイにしてみたのだ。
メバルという手もあったけど、メバルはいつでもあるし、シロギスも旨そうだったが、満足するくらい食べようと思ったら一人2匹は必要なのでパス。

アマダイは内臓だけ出してもらい、今回はウロコ焼きにチャレンジした。
やってみて判ったのだが、ウロコが付いたまま三枚に卸すのはかなり難しい。
アマダイは身が柔らかいので、手際が悪いとたちまちグズグズになるし。

何とか三枚に卸し、骨抜きして塩と昆布粉を振り、キッチンペーパーで包んで冷蔵庫へ納めるまで30分以上かかった。
アラはたっぷり身が付いているので、こちらにも塩を振り、アラ炊きに。

肝心のウロコ焼きは、最初の一枚でコツを掴み、二枚目はまずまずの仕上がりだった。
写真のものは二枚目だ。

抜群の仕上がりにはほど遠いが、自分でやっても何とか食べられるもんだなと、妙なところで感心した。
機会があればまた試してみたい。


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