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2007/06/10(日)
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結婚披露宴雑感
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昨日は友人の結婚式だった。
「半べえ庭園」で行われたのだが、僕的には初めて庭を見ることができたのが良かった。 少し前に到着したので、入園料を払って見せてもらおうかと思ったが、せっかくですからどうぞご覧くださいと無料で見せていただいた。 一企業が維持するには難しいだろうなと思うレベルの庭園だったが、花菖蒲が綺麗に咲いて、気持ちよく散策することができた。
披露宴も庭が見える場所で、徐々に暮れて行く庭を見ながらというのは味わい深かった。 料理はまぁ、同時に大量に出すタイプの料理なので、普通の日本料理店などと同列に比べてはならないが(調理技術も提供のノウハウも全く異なるので)、平均より上ではないか。
二次会は何とカラオケ。 せっかくの機会なので行ったが、猛烈にうるさくて、話が全然できなくて、何者なのか最後まで判らない人たちが、一生懸命盛り上げようと騒ぎまくっていた。
盛り上げる、というのは重要なことと思う。 でも、それは、お互いが楽しい気持ちになるための手段じゃないのか。 盛り上がること自体が目的であるように感じられ、僕はずっと違和感を感じていた。 新郎と新婦を通じて同席になったのも他生の縁、その縁を大切に、談笑するような場であってもいいんじゃないかと思うんだけどなぁ。
数年振りにカラオケに行き、何時間も大音量の音楽を聞かされたお陰で、その音が頭の中にぐるぐるして、帰宅してもうまく眠れなかった。
ま、そんなだから僕は昔からノリの悪いヤツと言われるんだけどさ(笑)。 時代遅れな性格と思うが、こればかりはもう変わらないだろう。 ノリは悪いし、軽妙な受け答えもできないが、人と話をするときは誠実でいたいと思っている。
これまでに何度も周りを白けさせて来たし、たぶん、たくさん損しているのだろうが、これからも変わることはないだろう。
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