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2006/09/17(日)
湧永庭園の睡蓮
台風が接近中だが、我々は朝から湧永庭園に出かけた。

夕方からは危なさそうだが、昼までなら大丈夫だろうと思ったのと、ちょうど今、睡蓮が咲いているのを見たかったのだ。
台風の後だと、花が痛んでいるかもしれないし、こういうときは空いているだろうと予測したのだが、実にそれは大当たりだった。

行く途中に少し降られたが、到着してからはほとんど降らず。
涼しい風が吹いて、居心地よく庭内を歩くことができた。

睡蓮は2ヶ所あり、一つはモネの庭から株分けしたもの。
こちらは黄色の睡蓮だった。

もう一つはピンク色の一般的な睡蓮。
睡蓮の美しさは、染み一つない桃の美しさにも似て、どこか神々しさを感じさせる。
自分でも育てたい花だけど、夏に水を張っていると、ボウフラが湧くんだよね。
その鉢でカダヤシを一緒に飼えばオッケーかもしれないが、そこまでするのもねぇ、と思い、未だ実現していない。
あぁ、それにしても睡蓮は美しいな。

湧永庭園の後は、吉田町の産直市で野菜を買い、「ピットインエトワール」でかつカレーを食べて帰った。
ここの特製カレー、びっくりするくらい旨いね。
外観は2昔前から時代が止まっている感じだけど、味は本当に素晴らしい。
あまりの旨さに一気にバクバクと食べてしまった。
詳細はレビューをアップするけれど、ここはお勧め。
今度はカレーライス以外の料理も試してみたい。


2006/09/12(火)
丸オクラをプライムタイムで
買い置きの瓶ヱビスが切れたので、コンビニでアサヒのプライムタイムを買ってみた。

するとこれ、なかなか旨いじゃないですか。
僕はあの、ヱビスのバーンと効くホップが好きなので、乗り換えるつもりは全然ないけれど、シルキーな咽喉越しで、ちょっと独特の風味があって旨い。

上質感を演出しているのが判る味わい。
ややあざといのが気になるが、最近のプレミアビールの中では良い出来と思う。

アテは実家から貰って帰った野菜類。
ゴーヤを貰ったので、ゴーヤチャンプルとか、丸オクラをもらったのでそれを食べたりとか。

そうそう。この丸オクラが妙に旨い。
茹でて母特製の梅醤で食べるのだが、オクラが新鮮であることと、梅醤の出来が良いことがポイントだろう。
生の梅の実を使ったとか言っていたが、どうやって作ったのか、今度聞いてみなければ。


2006/09/11(月)
ぺちょぺちょ、ちゅぷちゅぷ
ちょっと前のことだけど、隣にぺちょぺちょと音を立てて食べる人が座ったことがある。

年に1〜2回あるんだよね。
ぺちょっ、ぴちょっ、ふちゃふちゃ、ちょぷちょぷちょぷ、ちっち、ずるずる。

隣に座っているだけで悪寒が走るほど気持ちが悪い。
つか、どうやったらそれだけ気色悪い音を出せるのかが不思議だ。

例外なくそういう人は一人で食事している。
そりゃそうだろうな。
一緒に食べてくれる人なんていないだろう。

しばらく我慢していたが、その人の隣で食事するのはたぶん無理と判断して、できるだけ何気なく、席を一つずらした。
一席分、距離を置くだけで、随分、気にならなくなるのだ。
元々、そんなに激しく大きな音ではないのだし。

とはいえ、そこまで酷い人には滅多に出会わない。
僕ほど外食が多い人でもそうなのだから、出会ってしまったら不幸としか言いようがない。

確かにね、口に入れた後、空気を混ぜると食べたものの味がよく判るというのはあると思うよ。
ワインや日本酒のテイスティングと同じだよ。
しかし、受忍の限度というものがあると思うな。

食事中に音を立てる癖のある人は、気にしている人は結構いるのだとご留意あれ。


2006/09/10(日)
久々に帰省
この週末は実家へ帰っていた。

久々に帰宅すると、僕の好物(妻も好物な)であるネブト(テンジクダイ)の南蛮漬けを作ってくれた。
ちょうど今が抱卵期で、ホコホコした卵がまた旨いんだよね。

しかも、南蛮漬けといえど、これは揚げ立てを熱々の甘酢に漬けたものが旨い。
鯵の南蛮漬けなんかは2日目はまた別の旨さがあるけれど、ネブトの場合は、じっくり揚げて、すぐに食べるのが旨いのだ。

他にも素朴な料理が色々と並ぶ。
合宿疲れが酷かったが、ゆっくりさせてもらうことができた。

そうそう。
久しぶりに福山市南蔵王町の「マンダリンダック・カフェ」に行ったのだけれど、繁昌しているようで嬉しかった。
内容的にも満足できたし、ここなら次回は点心類を食べてみたい。
って前回も書いたような気がするな(笑)。
次こそはぜひ。

我々はなかなか行けないので、お願いするしかないのだけれど、福山の人、こういういい店が廃れることのないよう、しっかり応援してちょうだいね。


2006/09/09(土)
450円のお好み焼き
とある食堂で食べたお好み焼き。

これで450円なのだから驚く。
焼きが甘くて、キャベツがほとんど生だったが、次第に熱が入って旨くなった。

味的にはね、うーん…というところだけど、こういう店もまだあるんだなと思った。
お好み焼きじゃなくて、焼そばを頼めば良かったかもしれない。
次回、機会があったらそうしてみよう。


2006/09/03(日)
合宿とわしたポーク
まだ合宿は続いているが、週末は家に帰ることができる。

合宿所のアメニティは、決して良いとはいえないので、正直なところ、心地よく眠れなくて、疲れが抜けない。
細かな部分を挙げれば、他にも不満の多いのだが、睡眠に係る部分だけはきちんとしてほしい。
ふとんの質が悪く、通気が悪く、クーラーが全然効かないのだ。

部屋にテレビがないのは、僕は人から指摘されるまで気付かなかったが、辛い人もいるらしい。

何だかんだで我知らず疲れていたんだな。
やたら眠くて、横になるとすぐに寝てしまう。
この2週間は、普通に仕事するよりも疲れていると思う。

さて、そんな中で今日の晩飯について書いてみる。
久しぶりなので、ライトな話題から、という感じだろうか。

長崎産だけど、名残に近いゴーヤがあったのと、先日、わしたポークを買っていたので、合わせてゴーヤチャンプルーを作ることにした。
http://www.washita.co.jp/shop/pork/index.jsp

玉子は、車麩を戻して絞り、そこへ卵液を染み込ませ、フーチャンプル状態にして加えた。
味付けは塩胡椒と濃口醤油。

まぁまぁ上手に出来た。
ちなみにスパム(=わしたポーク)は、上品に作ってあったが、所詮スパムだった。
どうせなら、もっと塩や脂を効かせてスパムらしい味付けにしたほうが旨いかもしれない。
ゴーヤと麩は旨かったが、スパムはどうしても手が伸びず。
最後は結構残ってしまった。
妻は僕以上にダメだった様子。

今晩の食卓には他に、最近、登場回数が多い「たまキムチ工房」の大根キムチが並んだ。
http://tamakimchi.com/

ここのキムチは本当に旨い。
店の存在は知っていて、いつか廿日市の店まで買いに行こうと思っていたら「アバンセ」で売り始めたことに気付いた。
初めて「熟成キムチ」を買って食べたときは、こんな本格的なキムチを作っていたのか、と痺れた。
日本の場合、辛い白菜漬けくらいにしか思っていない人が多いので、そういうキムチが多いのだけど、こういう旨いキムチを作る人がいて、買う人がいるんだね。
キムチ好きな人はぜひ「熟成キムチ」を試してほしい。
熟成感が苦手な人(妻はやや苦手らしい)には、普通の「白菜キムチ」か「大根キムチ」がお勧めかな。

そういえば「あしゃぎ」のキムチ蕎麦もここのキムチを使っている。
旨いキムチを食べると、何だか少し元気が出るような気がするな。


2006/08/28(月)
まだまだ
引き続き合宿中。

内容は相変わらず面白いのだが、ちょっと飽いてきた部分もある。
最もうんざりするのはノミュニケーション。

親睦を深めるのは最初の一回で充分だろ?
酒は少しくらい時間が遅くなっても飲めるのだし、あとは、やるべきミッションが終わってからの打ち上げではないか。

人の話(僕の話じゃなくて講師の話ね)を聞かないし、せっかくの学びの機会を逸していることに気付いていないどころか、他の人の邪魔をしていることにも気付いていない。

しがらみを離れてトレーニングしているのだから、僕はもっと伸び伸びと勉強したい。
それじゃなくても初日はワクワクしていたのだし、こういう時は、勉強以外の雑事に囚われたくない。

僕のことを「付き合いが悪い」だの「クソ真面目」だの論評してくれるのは構わない。
そんなことより、邪魔をしないでほしいと心から願う。


2006/08/22(火)
ただいま合宿中
昨日からちょっとした合宿に来ている。

朝から晩まで余計なことを考えず、与えられた課題に没頭するという、体育会的な内容だが、これが、意外と面白い。
僕はこういうノリって好きじゃないはずなんだが。

寝ても醒めても集中して考えられる環境というのは、意外とないものと判る。
最初は「なんだよ、時代錯誤だな」と思っていたが、なるほど、これはこれで効果があるんだなと感じた。

しかしだね、これは一種の麻薬だね。
こういう環境に慣れたらイケナイと思う。
僕は仕事をするためだけに生きているのではない。
一人の生活者として、巧くバランス感覚を保っていきたい、と感じる。

また、泊りがけというのがツラかった。
週末には下着やYシャツを洗い、事前課題を片付け、朝からアイロンかけとかパッキングをやって、荷物を自転車に括り付け、汗びっしょりで現地入りした。

そのまま容赦ない内容で合宿スタートだったが、何とか勢いに乗れたと思う。
せっかくの機会なので、思う存分やってみたいしね。
つか、どんなことでもそうだけど、楽しんでやったほうが身につくんだよね。

今、23時半だが、もう少し頑張ってから眠りたいと思う。
まるで新しい玩具を与えられた子どもだなと思いつつ(笑)。


2006/08/18(金)
「讃岐屋」の中華丼
夏バテが酷い。
階段を2階まで昇ると軽い目眩がするし、夜は22時頃には身体のダルさが激しくなり、そのまま眠ってしまう。
日中も身体の芯に鈍い疼きがあるような、妙な感覚を引きずっている。

食欲も落ち気味だし、胃腸の調子もイマイチだし、これはちょっとヤバい。
朝を軽めにしておいたので、昼はちゃんと腹が減ったが、ボリュームがあるものや、揚げ物は食べられそうにない。
野菜をさらりと食べたいなと思ったが、なかなか良い店を思い浮かばず。

しばし考えると「讃岐屋」が中華丼をやっていたことを思い出した。
もしかして、スタミナうどんの餡を、そのまま丼にしたものか?と思い、だとしたら夏バテに効くかもしれんと考えたのだ。
同じく夏バテ気味という同僚を拉致って、え?スタミナうどん食べたことがないの?有名だよ。だったら君はスタミナうどん喰いなよ、と積極的に導いた。
僕が頼む中華丼との違いを知りたかったのだ。

スタミナうどんが先に運ばれてきて、その同僚は「これ、メッチャにんにく入ってますよ」と苦笑いしながら食べ始めた。
僕の中華丼は一度忘れられていたらしくて、2〜3人順番を飛んで、僕よりしばらく後から注文した人のかつ丼が提供された後に出てきた。
最初、なんだやっぱり中華丼にニンニクは入らないんだ、と思ったが、単にご飯の白さに同化していただけだった。
ちゃんとニンニクは入っていた。しかもたっぷり。

スタミナうどんと中華丼を比べてみると、多くの具は共通。
薄切り生ニンニクたっぷり、海老1尾、大きめの黒キクラゲ数個、独特な切り方の人参はたっぷり、最後に削ぎ切りされた青ネギ。
違うのは次のとおり。

スタミナうどん = 豚肉が結構たくさん
中華丼 = 茹で鶉卵2個、白菜がたくさん

そう、ここの中華丼には豚肉が入らないのだ。
それなのにスタミナうどんより50円高い。
んー、どうもよく判らない値付けだな。

今日は二人して午後から周りに迷惑だなと喋りながら食べ進んだのだが、あれ?と思った。
彼はうどんを食べているので、ニンニクはスープの底に沈んで行き、思ったほどニンニク本体を摂取していない。
逆に僕は餡とご飯を絡めて食べているので、自然とニンニク本体を食べてしまっていたのだ。
なんだ、結局、僕のほうがニンニクをたくさん食べてるじゃないか。
特に大盛とかにはしなかったので、盛りの具合も丁度良く、残さず全て食べることができた。

また、今回「讃岐屋」にもカレーうどんがあることを発見した。
以前は置いてなかった。
それは間違いない。
http://hamanet.jp/kaishokuj/detail.aspx?code=908&mode=2
これは食べてみなければ。

さらに、前述のとおり、かつ丼もあることが判った。
頼んでいる人の料理をちらりと見たが、悪くなさそうだった。
さすがに、ニンニクは使われていないと思うのだが。。。


2006/08/14(月)
太田川のシジミ
以前からゴミ箱を探していたが「クラージュプラス」で、やっとコレならばと思えるものを見つけた。
http://www.courageplus.com/

パソコンがある場所とか、寝室とかは、まぁそこそこのデザインで我慢していたが、最も寛ぐことが多い場所には、それなりのゴミ箱を置きたかった。
長い懸案が解決し、よしよしと思って帰りかけると、鮮魚店が目に付いた。

店頭に魚は並んでいないが、看板だけが出ている。
店の中を覗いてみると、冷蔵ケースに調理済みの魚介がたくさん入っていた。
それらには名前が書いてあり、近所の人に委託されたものと判った。

実際、常連らしき女性が買いに来ており、頼んでいたものや、その他の魚介を色々と買い込んで帰っていた。
中には立派なマダイ、ヒラアジ、サバなどがあったが、魚種はそれほど多くない。
良いものだけを少量だけ仕入れ、注文調理も行った上で販売している店のようだ。

せっかくだから何か買って帰ろうと思い、しばし物色していると、下のほうに大きなシジミがあることに気付いた。
色が黒っぽいので、これはどこのシジミ?と訊くと、太田川との答え。
へぇ、大田川のシジミにしては大きいなと思い、買うことにした。

帰宅して再度確認すると、最大のものは縦横が30mmもある。
高さは20mmほどもあり、かなりの肉厚。
シルエットだけでみると、アサリと間違えそうなサイズだ。
#僕の手はデカイので比較の対象としては不適切

しばし考えたが、やはり汁物にしようということになり、ダシをとってシジミを入れ、軽く調味してみた。
すると、これが全然泥臭くなくて、味噌汁ではなく、吸物にできるくらい旨かった。
妻が味を調えてくれたので、僕は温かいご飯にそのツユを張り、茶漬けのようにしてさらさらと食べた。
いや、これは素晴らしく旨かった。
太田川のシジミってこれほど旨いのもあるんだなと再確認させてもらった。

また鮮魚店も色々なので、いいものを仕入れてそうな臭いがしたら、遠慮なく覗いているのがポイント。
店によって置いている魚種や品質に傾向があるので、少なくとも近所の店は把握しておくことを勧めるな。


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