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2006/01/22(日)
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アルガブランカ・イセハラ2005
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晩飯には、実家の両親が持って来てくれたサヨリの干した奴を炙って食べた。 他には昨日のシジミを砂抜きしていたので、酒蒸しにしてみた。 粒がでかいシジミでなければできない料理だ。 (底に残ったエキスは当然吸物にした。これを残すのは愚か者だ。)
サヨリも旨かったし、シジミもなかなかだった。 しかし、シジミは台湾料理のニンニク醤油に漬けた奴がもっと旨いと思うな。 次回、大粒のシジミが手に入ったら試したい。
で、これらの料理と勝沼醸造株式会社のアルガブランカ・イセハラ2005を合わせた。 甲州種100%の白ワインで、友人からのいただきものだ。
近年の日本のワインは、刮目するほどレベルが上がってきているので、期待して開けたが、それにしてもびっくりした。 香りは複雑ながら若い印象を受け、飲んでみるとシャキッとした刺すように強い酸と、軽い収斂味、その奥にリンゴの蜜のような爽やかでコクのある甘味があった。 端的には温州みかんの小粒で酸っぱいけれど、しっかりと旨いヤツを食べた感じ。 こんなワインがあるんだなぁ、いや本当に驚いた。
でもこれ、料理に合わせ難いったらなかった。 ジャガイモと人参葉の和え物が唯一、寄り添ったかな。 他の料理はことごとく決裂。 チーズならば、爽やかだけどしっかりとコクのある、例えばトロトロに熟成したパヴェ・ダフィノア等が合うのではないか。 ふと思ったけれど、鶏の水炊きとか合うかもしれないな。
プレゼントしてくれた人には悪いけれど、気になるので調べてみたら1本2,100円。 これなら費用対効果的に満足だ。 1年ほどセラーで寝かせて変化を見てみたい気もするなぁ。
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