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2005/12/23(金)
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「胡蝶庵」のランチ
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昨日の話だけど、鉄砲町の「胡蝶庵」でランチを食べた。 http://www.ko-chou-an.com/
掲示板で開店当初はスタッフの連携が取れていなかったという指摘があったので、開店して1ヶ月程度は待つことにしていた。 で、特に計った訳ではないけれど、開店してちょうど1ヶ月後の12/22に訪れたのだ。
店構えはどこかゴシックな印象を受ける黒を基調としたもので、店内もそれほど明るくはない。 しかし、店に入るとすぐにスタッフが出てきてくれ、フロアの角のテーブルへ案内してくれた。
公式サイトにはランチ情報が出ていないが、胡蝶庵ランチとパスタランチの2種で、どちらもちょうど1,000円になる。 僕は公式サイトを読んで、高野町のはで干し米を使っていると知っていたので胡蝶庵ランチにした。
メインは色々悩んで手作りハンバーグデミグラスソース。 わざわざ手作りと書いてあるところを買ったのと、パスタのほうにはナポリタンとも書いてあったので、洋食系が得意なのかな?と思い、デミグラスソースを食べてみたかったのだ。
注文してしばらくかかるかな?と思って待っていたが、おそらく5分くらいでご飯と小鉢類が運ばれてきた。 小鉢は必ず3品付くらしく、それだけでご飯がある程度進んでしまう。 僕が訪れたときは、鶏肉と白菜を少しだけ辛く煮たもの、人参をアボガドで和えたようなサラダ、スパムと青菜の煮浸しだった。 どれも面白い味付けではあるが、ポイントは押さえられていてなかなか旨い。 ただ僕はスパムの臭いが好みではないので、それには少し参ったな。 食後も口からスパム臭が抜けないのだ。
ご飯は予想以上に旨かった。 味噌汁は豆腐とワカメという定番だがこちらも悪くない。 へぇ、これでハンバーグが旨ければ文句ないね、と思っていたら、ハンバーグが運ばれてきた。 煮込んだのではなくて、焼いてドミグラスソースをかけてあるようだった。 食べると牛肉の獣っぽい臭いがして、肉汁がきちんと封じ込められていて、ミートローフっぽいのではない、ちゃんとしたハンバーグだった。 ドミグラスソースの味は可もなく不可もなくだけど、メインがこれなら充分満足。 ご飯のおかわりをお願いしたら快く応じてくれたので、男性でも満腹になると思う。
食後には飲物が付き、僕はエスプレッソがあることを確認してカプチーノを頼んだが、残念ながらまるで普通の珈琲のように薄いカプチーノだった。 これよりも薄いのであれば、珈琲はパスだな。 目を覚ましたかったのでカプチーノを選んだが、他の飲料のほうが良いかもしれない。
今回はサービス面でも全く落ち度はなく、快適に過ごさせていただいたが、店の作りが凝っているため、スタッフの目が届きにくいというのはあると思う。 こういう死角の多い内装とするならば、本来はもっとスタッフが必要なのかもしれない。 そういう意味において、贅沢な造りだ。
とまれ、ここは女性が喜びそうな店だなと感じた。 +200円でデザートも付けられるし、テーブル間がゆったりして、落ち着いた雰囲気が良い。 僕は食べたらさっさと席を立つが、ゆっくりしたい人でも居心地が良さそうだ。 ランチ1,000円は高そうだが、飲料が充実していることと、料理内容を考えれば高くはない。 何よりも場所と雰囲気が得がたいと思う。
夜は夜でバーがあるようで、夜中の3時までやっている様子。 こういう店のバーなら軽く食べるのもありだろうし、残業で23時過ぎてしまった時にはありがたい。 今度は夜に来てみようかな。
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