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2005/08/14(日)
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一日の報告、お好み焼きの後
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朝飯を食べてからは料理タイム。 二人で順番に台所に立って、色々作った。 これらの料理が冷蔵庫に入り、明日以降、平日の食料となるのだ。
僕はその間、植物に栄養を与えたり、虫取りをしたり色々。 昼過ぎて食事して、きんさい館までさらに買出し。 夏は野菜が旨いから楽しいよね。 15時頃でも面白い野菜は売れ残っているので全然大丈夫。 ホント、野菜の目利きができる人が少ないんだなぁといつも思う。 多くの主婦の人たちって、僕よりもずっと野菜を買った回数が多いのはずだけど、なぜ、旨くないものから買うのだろうか。 ま、だから僕が旨い野菜にありつけるのだけれど。
今回は時期外れのタラの芽とか、三次の涌田さんのパセリとか、食用ほおずきとか色々あった。 早生の黒豆の枝豆も買い、早速、帰って茹でると、実に旨かった。 夏は旨い枝豆があると随分助けられるね。
夕食はその枝豆と、先日、金沢で買った小坂蓮根のキンピラ。 加賀野菜に興味があり、この時期、特に旨そうだった小坂蓮根を買って帰ったのだが、キンピラにすると驚愕の旨さだった。 薄く切ってもパリパリした歯触りが損なわれず、蓮根自身の甘味がしっかりあるので醤油だけで味付けしたほうがいい。 素材の風味がしっかりしているので、ダシや甘味が不要な旨さだった。
他には僕の実家でできたキュウリとミョウガを使い、そこへ大葉と、先日、ラパンで買った刺身用アジの塩焼きの身をほぐして加えた酢の物を妻が作ってくれた。 僕は男性には珍しく、酢の物好きなのだが、今日の酢の物は一段と旨かった。 素材も腕も良いけれど、センナリの酢もいい味だったな。 すっきりした酸味で、夏には特にいい。
メインは、僕が焼いたイベリコ豚のソテー。 豚のソテーは色々やったが、現在では、薄力粉を塗すのが一番と感じている。 それを多めの油で揚げるように、脂身の面を残してじっくり焼く。 決してぐずぐずと動かさないこと。同じ面を2度焼かないことが必須。 脂身の面を焼く前には、それまでの焼き油を全て捨てる。 我が家ではキッチンペーパーに吸わせるようにしている。
そして、やおら脂身を焼くのだが、自身の脂が溶けてくるので、その油を巧く肉に絡める。 豚肉の赤身は魅力的だけど、やはり脂身は旨いのだ。
そうやって焼いたのが二枚目の写真。 もちろん焼いた後には、20分以上肉を寝かせる時間を取っている。 これは、ニクヤキストならば常識だろう。
味付けは食べるときに行うので、アルペンザルツ、ゲラント、珠洲のあげ浜式の一番塩で比べてみた。 結果、最もバランスが良いのはアルペンザルツ。 しかし、赤身ならばゲラント、脂身ならば珠洲もなかなかだった。 つか、イベリコ豚はどんな塩で食っても旨いね。 今回食べたのは、イベリコ豚の中では最高級ではないけれど、それでも充分に旨い。 この肉が約1,000円なんだから、費用対効果は高いと思うな。
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