TOP

Log20

2005/07/30(土)
牡蠣エキスの衝撃
久々に「田平屋」を訪れてみた。
かなり昔に、牡蠣エキスの入った特製ラーメンを食べて以来だ。

今回は普通のラーメンを頼んだが、やはり少しオイスターソースっぽい味がした。
ちょうど店主の目の前に座ったので、牡蠣エキスってどんなものですかと尋ねると「少し試してみる?」と極く少量の牡蠣エキスをレンゲに垂らしてくれた。

「味は強いよ」と言われたので、舐めるように味わうと、口の中に猛烈に強い牡蠣の味が広がった。
それはもう、オイスターソースなんて比じゃない。
貝類の旨味を強烈に凝縮させて、収斂味とか磯の風味がぐわーっとやって来る。
あまりの旨味に舌がしばらく利かなくなったほど。
これは物凄い味だな。得難い経験だった。

しかし、このエキスを豚骨系のスープに加えると、途端に風味のシャープさが失われ、ぼんやりと霞がかかり、煮しじれた感じすらして来るから不思議だ。
これは、以前、特製ラーメンを食べたときと同じ印象。
大将に、節類を使った塩ラーメン系のスープのほうが合うのでは?とご意見したら「そうかもしれないけれど、広島の人は豚骨が好きだから」とのこと。
そうかなぁ、最近の新店は豚骨じゃない店のほうが多いくらいだと思うし、何よりも、客の好み云々じゃなくて、店主が旨いと思う料理を、自信たっぷりに出してもらいたいものなんだけどな。客って。

何はともあれ、あの牡蠣エキスは凄かった。
ここはラーメン専門店じゃなくて、それ以外の料理のほうが多いくらいなんだけれど、もしかして、それらの料理にも使うのかな。
だったら、僕はそちらのほうが興味あるな。

牡蠣エキスというモノに興味がある人はぜひどうぞ。
あの味にはちょいと衝撃を受けますぜ。


2005/07/30(土)
失態を晒してしまった
昨晩は参った。

20時過ぎに仕事を止め、妻に電話すると、今日はもう少しやって置きたいととのこと。
軽く食べたので、夕食も要らないと言われた。
では、僕も軽く食べて帰りますかねと思い、ふらふらした挙句、馴染みの店に辿り着いた。
軽く食べて、飲んで、帰る予定だったが、何ということか、いつの間にかカウンターで寝入ってしまっていた。

ばったり伏して寝ていた訳じゃなくて、椅子に真っ直ぐ座り、首を前に倒して、居眠りのように寝ていたのだ。
ふと気付くと、客は皆、帰り、厨房の片付けも終り、目の前で大将が座って飲んでいた。
「お疲れだね。よく寝とったよ」とのこと。
いやはや、失態、失態。
店で寝てしまうなんて、久々の大失態だ。

初めての店だったら、そんなことないんだけれど、いかんな、気が緩んでいたのだろう。
ひとしきり非礼を詫びて、帰宅した。やれやれ。


2005/07/27(水)
さぁ寝るぞ、邪魔するな
さ、今日はもう寝ますぜ。

月曜日は飲みだったので、仕事は早々に抜けたのだが、火曜日がきつかった。
(つか、月曜日に飲みに行けたのはとてもラッキーだった)

帰宅が4時で、シャワーを浴びて寝ようと思ったら5時前。
睡眠時間が2時間半しか取れなかったので、かなり厳しかった。
僕は元々、頭の動きとかそんなに良いほうじゃないし、寝ていないとそれがさらに鈍くなる。
睡眠はしっかり摂らないと使えない人なのだ。

さすがに今日は20時過ぎると眠くなり、速攻で帰宅した。
ねむー。頭の芯がクラクラする。
だけど、こういう痺れるような眠さの前にはウィスキーとか旨いんだよね。
昨晩はビールを飲む時間すら惜しかったので、今日はちょっと酒飲んで寝ますかね。


2005/07/24(日)
日本映画ニ題
昨晩は少し気分転換を、と思い、ビデオを借りてきて映画を観た。

最初に「みんなのいえ」で、次に「たそがれ清兵衛」。
僕は、三谷幸喜監督の作品はこれが初めてかもしれない。
多分に舞台的な間の取り方や仕掛けがあった。
何だか伊丹十三監督と近しいものを感じたな。
細かな場面で記号的な要素が多くて、伏線もそれなりにあって、結構楽しめたけれど、もう少し消化不良。
「笑の大学」も観たいけれど、舞台のほうが楽しいかも?と感じた。
#僕は「十二人の怒れる男」が映画好きになったきっかけで、機微を穿つ密室劇が大好きなのだ。
#そういえば三谷幸喜監督は「十二人の優しい日本人」って作品も作ってたな。

「たそがれ清兵衛」は思ったよりもずっと良かった。
映像がとてもきれいで、最初は聞き取り難いなぁと思った方言も慣れるとしっくり来る。
原作は読んでいないけれど、読んでみたいと思わせる力があった。

それにしても宮沢りえは素晴らしい女優になったねぇ。
立ち居振舞いに凛とした品があるし、女性としての色気も枯れていない。
今度は「父と暮らせば」を観たいな。
あまり熱心な映画ファンではないので、間違った指摘かもしれないけれど、ここ最近、日本映画も面白くなってきたなと思う。

それにしても、やはり映画は映画館で観るべきだねとつくづく感じた。


2005/07/23(土)
ぐったり土曜日
今週はきつかった。
木曜日は帰宅が3時。寝たら4時だった。

こりゃ休日出勤必至と思い、覚悟は決めていたが、何とか免れた。
金曜日は21時前には仕事を終えられたし、来週はもう少し楽だといいな。
自分のペースでは決められないので、どうなるか判らないけれど。

自分でも疲れているなと思っていたけれど、案の定、今日は12時過ぎまで寝てしまった。
そんな時間まで寝るなんて驚きだ。

結局、ぐだぐだと何も生産活動をしないままに一日が過ぎそうな予感。
珈琲でも飲んでシャキッとしますかね。


2005/07/20(水)
まだ三連休の余力がある水曜日
今日も午前様だが、昨日とはちょいと違う。
妻が22時に帰宅したので、それから料理を作ってくれていたのだ。
自分も疲れているのに申し訳ないなと思いつつ、やはり嬉しいものは素直に嬉しい。

今日は茄子と獅子唐の胡麻生姜和えと、ラタトゥイユを食べたが、夜中なので極く軽め。
それにしても、夜にしっかり食べないというのは、身体的には楽だね。
歳を取ったということなのかもしれないけれど。
さ、5時間後には起きなきゃならないので、もう寝ましょうか。
明日もハードになりそう、というか、月末までこの調子が続きそうだ。


2005/07/19(火)
ビール中につき手短に
午前様で帰宅し、速攻でシャワーを浴びて、ゆっくりビール中。
とはいえ、もう1時になるので飲んだらすぐ寝るけれど。

あ、メールで「ムッシュ・パネン」ではなく「ムッシム・パネン」では?というご指摘が。
うわー、100%僕のミスです。申し訳ない。お詫びして訂正します。
何をさておき、すぐに修正します。


2005/07/18(月)
特効薬は薬湯なのか?
今日午前中から気分転換として、風呂へ行ってみた。
薬湯をウリにしているところなので、少しは効き目があるかと思って。

で、これが意外に良く効いた。
朝も昼も軽めにしか食べなかったのが良かったのかな。
夕方にはぐいぐい腹が減ってきた。
いやー、こういう感覚は久しぶりだ。

で、せっかく身体が欲しているのならばと思い、焼肉を食べに行く。
これが驚くほどしっかり食べることができて、大満足。
あー、胃の調子が良いって、こんなに楽しいのか、と再確認。
僕にとっては数ヶ月ぶりの復調なんだよな。

帰宅して、調子に乗ってルイ・ラトゥールのシャサーニュ・モンラッシェを開けたが、これまた旨くて大いに喜ばしい。
きりりとした旨みと、上品な口に障らない酸、青リンゴのような爽やかさと、造りに無理を感じさせない凝縮味がある。

今日飲んだワインは2001年だが、先日2000年を飲んだときにはすっかり枯れていた。
んー、セラーにはもう一本、2000年があるんだよな。
1年違うだけで、これほど違うか。
とりあえず、次に空けてみることとしよう。
前回のはたまたまだったのかもしれないし。

やはり、たまにはこういう日がないとね。
最近、大笑いしたり、感動したりすることがなくなっているので、なんとか映画を観に行くなどの時間を作らなくてはと思う。
たぶん、そういうのがストレス解消に繋がるのだろう。

何だか数ヶ月ぶりに胃の調子が良くて、それだけのことで目の前が明るくなったような気がする僕自身が可笑しかったりするのだが。


2005/07/17(日)
何もない二日目
三連休の二日目なのできっちり休出。
朝、ちょっと遅めに起きて、軽く雑炊を食べ、家の片付けとかしてから出発。
妻も仕事が溜まっているとのことなので、二人して休出だ。

12時に到着したが、どうも腹が減っていないので、そのまま仕事へ突入。
わけの判らん資料を読んで、理解しようと苦労していると、全然腹が減らないどころか、胃の調子がどんどん悪化する始末。
んー、最近、こんなのばっかりだな。

そのまま19時過ぎまで仕事したが、朝からロクに食べていないので血糖値が下がってきて、頭が回らなくなったので終了。
さすがにフラフラしてきたので、軽く和食を食べたが、胃が張ってどうにも気持ちが悪いので、すぐに帰宅した。

せっかくの三連休なのに、二日目もこんなので終了かよ。
体調も気分も大いに優れないので、もう不貞寝する。
頭から仕事の段取りとかが、すこーんと抜けてくれると楽になれそうだが、能力的にそんな余力はないのがツライ。
誰かCPU取り換えてくれよ。

明日は少しくらい楽しいことがあるといいがな。


2005/07/16(土)
三連休の初日
今日から三連休。予定は特にない。
いや、一つ、確実な予定があるな。
休日出勤しなきゃ、仕事が片付いていないのだ(笑)。
しかし、とりあえず、初日は家でゆっくり。

今週は慢性的な寝不足だったので、朝は思い切り寝坊してやろうと思ったら、11時まで寝てしまった。
それからちょっと買物に出かけるついでに昼ご飯を食べ、帰宅してからは調べものなどをしていたら、珈琲を飲んだはずなのに、17時頃、酷い倦怠感が襲ってきて軽く横になったら20時まで爆睡。
ほとんど寝てばかりで一日が過ぎつつある。

これだけ寝られるということは、それだけ分、疲れているということなのだろう。
メールの返事も書かなきゃだし、ジムにも行かなきゃなんだけれど、今日はとりあえず後回しだ。

最初の写真は、もう5年くらい我が家で育っているコチョウランが花を付けたのでぱちり。
ちょっとトラブルがあったのだが、頑張った株は4つも花を付けた。
何だか僕は、年々植物好きになっているようだ。

二枚目は、今日、通りかかって何となく訪れた「パティスリー・マロニエ」という店のコンベルサシオン。
こういう伝統的なフランス菓子を出しているのが嬉しいし、何よりも食べて驚く旨さだった。
見た目は物凄く端正なのだが、素材一つ一つの味がくっきり強くて、甘さも変に抑えたりしていない。
まるで、上等なフランス料理の一皿のような、しっかりした素材感と、驚きを与えてくれる、素晴らしい菓子だった。
この味わいは、僕たちにとって事件だ。

「ビーネンハウス」のほっこり素朴で安心できる旨さや、「ムッシム・パネン」のざっくりした大らかさを感じさせる旨さではなく、フランス菓子の王道を求道的に突き進むような感じ。
また、店内と厨房が完璧なまでに清潔で「○○ちゃん、お誕生日おめでとう!」などという掲示や無駄な装飾は一つもない。
いい店だ。広島には、探せばまだまだいい店はいくらでもあるのだ。


 OR AND
スペースで区切って複数指定可能
++HOME++
[TOP]
shiromuku(hu1)DIARY version 3.10