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2005/06/16(木)
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懐石わたなべ
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あ、そうそう。 人間ドックが終り、結果レポートと指導までに時間があるので、自転車に乗って、中国新聞横の「懐石わたなべ」に行ったのだ。 昨晩は雑炊しか食べていないし、朝飯はもちろん抜きだし、旨い料理が食べたかったんだよね。
で、店に着くと、設えはとても僕好みで、料理はどうかなぁと思っていたら、これまた実に素晴らしかった。 食事が乾麺の蕎麦というのが少し落ちたけれど、ま、一番安いコースだったし、好意で出していただいたご飯は実に旨かったし、不満らしい不満は全くなし。 昼間からすごく豊かな気持ちになれた。 どの料理も季節感があり、工夫と遊び心が効いていて、費用対効果からすると安いとすら感じた。 「懐石」とは名ばかりの店が多いけれど、本物という印象を受けた。
今度は椀物が入った、きちんとした懐石料理を食べたい。 ここは再訪必須だな。 ただし、酒は高めなのでそれだけは注意したい。 賀茂鶴や雨後の月の純米吟醸は確かにいい酒だけど、一合1,050円はやや高くないだろうか。 おそらく正しく一合180ml入っているのだろうから、グラスに90ccほど注いで600円の値付けしている店よりは良心的だけど、ちょっと気になってしまった。 それとも、あまり飲む人は来ないのかな。 今日も女性客ばかりだったしな(おかげで懐石というより居酒屋になってたが)。
夜も気になるが、案外、昼に来て、もう少し上のコースを頼んでみるというのもいいかな。 久々に再訪するのが楽しみな店で出会ったぞ。
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