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2005/05/01(日)
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GW三日目
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朝から雨。 しかし、今日は妻が仕事に出るというので車で送り届けた。 その足でいくつか野暮用をクリア。 「ラパン」へ寄って、今日のおかずなどを物色した。
ここはいつきても客が少ないが、大丈夫なのかと心配だ。 品揃えはかなり良いので、何としても撤退しないでほしいんだけどな。 例えば、豚肉に三元豚を置いているのはここだけ。 今回は、ベーコンを作ろうと思ったので、これの購入が一つの目的なのだ。 結局、バラ肉を2kg買った。
そして、他には何があるかな?とうろついていると、魚売場に立派なキジハタ(あこう)がいることに気付いた。 一匹2,000円。いい値段だけど、今の時期だからこの値段で買えるというのもある。 夏になればドカンと値が上がる魚だしな。 二人で一匹食べれば十分な量だったので、一人1,000円だと思い、結局買ってしまった。
帰宅してベーコンの仕込みを済ませ、本を読んだり、書き物をしていたら夜になった。 妻も帰って来たので、夕食にした。
キジハタは濃い目の味で煮付けたが、これがもう、強烈に旨かった。 僕は煮付けであっても、背骨にぎりぎり熱が入る程度に仕上げるのが好きなので、身が骨からはずれにくいほど。 また、内臓も旨いから、食べられる部分は取らずに煮付ける。 これがまた旨いんだな。 最後は煮汁をご飯にまぶして完全に食べ尽くした。 キジハタの場合は、この煮汁まで旨いため、そうめんに吸わせてもいいと思う。 それにしても、ゼラチン豊富で、ハタ科独特の繊細さと深みがあるのに、ハゲのような臭みはなく、実に素晴らしい魚と思う。 この魚は刺身か煮付けだと思うが、刺身にするときは少し湯霜か焼霜にしたほうが良いだろうな。 熱を加えられると味が活性化するタイプの魚なのだ。 僕は、次回入手したら、ぜひ清蒸にしてやろうと考えているのだ。きっと旨いに違いない。
他には妻が春キャベツのサラダや木の芽和えを作ってくれた。 木の芽和えの色が悪くなったと嘆いていたが、味は上々。 ホウレンソウなどを入れて色を綺麗に出す店が多いけれど、木の芽の風味が薄いのって僕は好きじゃないし、本末転倒だと思う。 少々色が悪くなっても、旨くなければ意味ないじゃないか。
さて、GWの前半は今日でお終い。明日は仕事だ。
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