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2005/04/25(月)
○肉○食
今日の昼は、何だか雨が降りそうだったので近場で食べた。
開店して、2年以上経つけれど、未だに閉店していない焼肉店があったので、そこへ訪れてみることにした。

ビルの2階にあるのに、これだけ長く続くのは、きっと何がしかの求心力があるからに違いないと感じたのだ。

で、ランチを頼んだのだが、これがまた凄い肉が出てきた。
どれも冷凍肉っぽくて、赤身は特に極薄に切ってあるが、それくらい薄くないと噛み切れないほど硬い。

硬い肉は別に嫌いじゃないし、むしろ歓迎なのだが、硬いだけで味がない肉は、脂が乗った肉よりも苦手。
仕方がないのでタレをたっぷり漬けて、ご飯を頬張ろうとしたが、タレがまた、とても不自然な味で、僕的には市販の焼肉のタレ以下にNG。
肉もタレもイマイチなので、ほとんど救いがないのだが、ご飯だけは旨かった。

近所に「南大門」があるのに、何故ここに客が流れるのだろうか。
1階にある牛丼のほうがまだコストパフォーマンス的に良いと思うのだが。
若い男性と、年配の女性が多かったけれど、僕にはその魅力が欠片も伝わらなかった。


2005/04/24(日)
作っては食べ、食べては作り
で、結局、日曜日も色々食べたり作ったりだった。
ラーダカレーのチキンも作ったし、これで平日は色々と楽しめるだろう。

で、夕食は、ワラビと広島牛の煮物、アスパラガスのバターソテー、塩水鶏、ご飯などを食べた。

ワラビは僕の実家では、甘塩っぱいダシで炊いていたけれど、妻は牛肉が良いと言う。
試してみると、これがご飯にむちゃくちゃ合う。
味付けとしてはちょっとすき焼き風。
甘い味は嫌いだけど、ケースバイケースだな。

塩水鶏は妻の得意料理。
見た目はシンプルだけど、手間と時間が係る料理なので、滅多に作らない。
今回は、何とか半羽作ってもらった。
やはり旨いなぁ。これに匹敵する旨さの鶏肉料理はあまりないぞ。


2005/04/24(日)
春眠暁を覚えず(って朝は起きるんだけど)
金曜日、友人が話があると電話をしてきた。
仕事で遅くなる旨を伝えると、23時半頃からではどうか?と言う。
まぁ、それまでには仕事も止めるので(終わるのではなく)、構わないよと話をしたのだが、実際には途中から眠くて眠くて、どうにもならないので、0時過ぎには失礼した。

んー、ダメだな。仕事中ならカフェイン注入するのだが、アルコールを入れると、その反動が来る感じ。

先週もそうだったが、今週も、土曜日の夜は21時過ぎに寝てしまった。
子供か、俺は。

今日は体調がいいので、少し起きて、作業を前に進めたいと思う。
更新も全然できていないし、店に行っても文章書く暇が取れないんだよなぁ。
よし!今日は書くぞ!(←ってもう16時前ですが)


2005/04/23(土)
春の野菜を大いに食べた
日々、晩飯にまともな料理が食べられないことが続いていたので、久々に朝から「三次きん菜館」で野菜を調達した。

今の時期なので、野菜もだけど、山菜が多い。
ワラビ、コゴミ、タラの芽などを買った。
ミツバやセリも水耕栽培じゃないものが出ていたし、タケノコもいい状態ものがあったので、それも買った。

そうそう。アサツキも出ていた。
これを見ると、あぁ春だなぁと思う。
僕にとっては、見かけたら買わずにいられない食材だ。

で、今晩の料理は、タラの芽の天ぷら、ウドのキンピラ、紅菜苔の炒め物、白ご飯、シジミの味噌汁、蟹田平牧場の沢庵。

タラの芽の天ぷらはちょっと粘度を高めにした衣を作って、菜種油で揚げた。
ただし、手前の色の濃い奴はウドの穂先。これも旨いんだよね。
精進揚げの場合は、衣をやや厚めにするのが我が家スタイルなのだ。

ウドは僕の上司がくれたもので、細めだったから全部キンピラにした。
ホントは皮だけをやるんだけど、写真で見てのとおり、量が少なかったので。

紅菜苔は「三次きん菜館」で時折出ている野菜で、我々の好物。
しかし、これは冬の野菜なのかな。
すっかり硬くなってしまっており、食べるのに往生した。
また、次のシーズンまで待つとしよう。

シジミの味噌汁にはミツバとアサツキを加えた。
太田川の上流で採れたものらしい。
少し泥臭さもあるけれど、味噌汁にすると気にならない。

沢庵は、そごう地下の蟹田平牧場のもの。
きちんと発酵した、味の濃い、本物の沢庵なのだ。
葉っぱもスグキ漬けのような味で実にいい。

最近はずーっと胃の調子が悪かったので、晩飯もほんの少ししか食べられなかったのだが、久々にたっぷり食べた。
ビールも2本飲んで、ご飯もお代わりした。
平日の疲れが抜け落ちるような、実にいい食事だった。


2005/04/20(水)
久々に廻り鮨
昨日のことだけど、久々に廻り鮨を食べた。

昼だったので、酒を飲まずに茶とアサリの味噌汁で食べた。
意外にイカが旨かったけれど、概ねネタは高いほどダメな印象。
廻り鮨で高いネタを食べるのは馬鹿らしいな。
安いネタには結構、面白いものがある。
店にもよるのだろうが、吟味すれば、鮨好きな人でも充分楽しめると思う。

しかし、何とかならないかと思うのはシャリと醤油。
ネタは値段が値段だから文句は言わないし、腕も多くを求めない。
安いというのはそういうことだからだ。

しかし、シャリなんてそんなに金がかかる部分じゃないし、様々な要因から、最高のシャリを用意する必要は全然ない。
今のネチョネチョで甘いシャリから、もう少し硬めに炊いた、しゃっきりしたシャリに変えたら、どんなにか旨いだろうと感じただけなのだ。
米の問題よりも、炊き方と味付けの問題だな。

醤油もそうだ。
そんなにダバダバかけて喰う奴はいないのだから、もう少ししっかり熟成して、安息香酸などが前面に感じられない、旨い醤油を使ってもらいたい。
つか、鮨に合うのは加減醤油なので、煮切りを併せても面白いと思うんだけどな。

廻り鮨が変わりつつあるのは判ったけれど、なぜ簡単に改善できる部分を放置してあるのか疑問に感じた。
値段の割には、いいネタを使っているだけに残念な思いだ。


2005/04/18(月)
豆ご飯再び
土曜日に爆睡したので、日曜日は夜更かしできると思っていたが、何ということか、また寝てしまった。
今度は9時間くらいかな。
それにしても、眠くなるほうが不思議だ。

という訳で、本来は日曜日にアップするはずだったんだけど、豆ご飯を作った。
やっと、うすいエンドウが手に入ったのだ。

産地は長崎と書いてあったので、この辺りのものが出てくるのはまだ先かな。
そういえば、妻の実家から届くのも5月に入ってからだし。

あ、でも、スーパーでの表示はグリーンピースだったんだよね。
色艶を見ればうすいエンドウと判るけれど、ラベルしか見ていない人には判らないだろう。

左の写真は敢えて蛍光灯の光で撮ったもの。
何となく色が薄くて、白っぽいのが判るだろうか。
豆の粒もうぐいす色なのが特徴だ。
鞘もグリーンピースに比べて、薄いように思う。

右は炊き上がったご飯。
僕の実家ではマーガリンを加えて炊いていたので、それが普通だと思っていたけれど、妻がそのまま炊き込んだのが好きだというので、そうしてみたら、油っぽい臭いがなくて、僕もこちらのほうが好きになった。
そもそも、我が家にはマーガリン置いてないし。

ダシで豆を炊いてから混ぜ込むという方法もあるし、そうすると豆がぷっくりと膨らんで綺麗だけど、豆の香りが損なわれるように感じる。
やはり、豆ご飯は炊き込みかな。


2005/04/17(日)
びっくりするほどよく寝た
土曜日は、週末お決まりの、食料品の買い出しとか、平日できなかった書き物とか、クリーニング出しとか、そういうのを済ませたら18時になっていた。

平日の疲れが全然抜けていないこともあり、どっと疲れが出たので、横になって本でも読むことととした。
この週末に読もうと思って「終戦のローレライ」を買っていたのだ。

が、しかし、そのまま数ページ読んで寝込んでしまい、起きたら朝6時だった。
え?俺、12時間も寝たの?という感じ。
歯磨きもしていないし、何より晩飯も喰っていないじゃないか。

いやはや、それにしてもよく寝たな。
腰が痛くなるほど寝てしまった。

4月から仕事の性質が大きく変わったので、気付かない間に疲れているらしい。
うーん、ゴールデンウィークまでには、何とかペースを掴みたいな。
今年も身体を休めるだけの連休になるかなぁ。

#写真は近所に咲いていた桜。もう散りかけだったが、まだまだ美しかった。
#短い間だったけれど、今年の最初で最後の花見ができて良かった。


2005/04/16(土)
旨いビール続き
具体的に旨いビールとはどういう感じなのか説明しよう。

僕が普段、ビールを飲むのに使っているグラスは次の二つ。
回数が最も多いのは、青色の釉薬がかかったグラスだ。
10年ほど前に、たぶん、800円くらいで買った、他愛もないグラスなのだが、泡立ちがとても良い。

10,000円以上する備前焼のグラスもあるけれど、結局、この二つをメインで使っている。
ビアグラスは値段に比例しないということか。

しかし、今回使うのはガラスのほう。内部が見えることが重要なのだ。
これは手吹きに近いグラスなので、形が少しだけ歪んでいるけれど、表面がつるつるで汚れがよく落ちる。
ここが重要なのだ。

ビールを注ぐと右の写真のようになる。
泡はいま一つ上手に立たなかったが、大切なのは泡の下側。
静かに、深く琥珀色に佇んでおり、泡が一筋も立ち上がっていないことが見て取れるだろうか。
これが重要なのだ。
グラスの内側から盛大に泡が上がるようではNG。
考えられる最も大きな原因は洗浄が不十分なことだ。

僕は家で使うグラスを特別扱いしている訳ではない。
普通に食洗機へ放り込んでいるだけだ。
それでも、これくらい綺麗になるのだから、内側から大きな泡がボコボコと上がる店では、どんな洗い方をしているのかと怪訝な気持ちになる。

飲食店で提供する生ビールの場合、サーバーの洗浄+このグラスの洗浄が重要となる。
この二つが悪いと、ビールは致命的に不味い。
もっと細かいことを言うと、生ビールの温度とか、サーバーの機械の種類とか、色々あるんだけど、それ以前に、この二つが守られていない店が圧倒的に多いのだから、そんな話をしても詮無い。

試しに、あなたがこれから飲食店で生ビールを頼んだときは、そのグラスがどんな状態であるかを観察してみてほしい。
深く、静かに、一筋の泡も上がらず、琥珀色に佇んでいれば大丈夫。
逆に、盛大に泡が上がっていたら、二杯目は諦めて別の酒を頼んだほうがいいだろう。
とはいえ、そういう店では日本酒も焼酎も管理がなってない場合がほとんどなのだが。

いわんや料理をや。


2005/04/09(土)
エアコン選びの顛末
さぁ、土曜日だ。週末だ。
今日は花見に行く人が多いんだろうな。

僕は、花見の予定はないけれど、しばらく前から懸案だったエアコンを購入に行った。
2月に今年の機種は発表されているし、これ以上遅くなると取り付け工事が雑になる恐れがあるからだ。

これまでに色々と事前調べをして、デオデオ、ヤマダ電機、コジマでチェックしたが、最終的にはコジマで購入することとした。
その顛末をご報告しよう。

ヤマダ電機はアルパークの隣にある店へ行き、色々と相談しようとしたのだが、どうも対応に誠意が感じられない。
「アンタがそれがいいと思うんなら、それがいいでしょうよ」という印象。

そりゃ、事前に各社のWebサイトや価格comで下調べしたが、メーカーの情報は綺麗過ぎるし、価格comの情報はノイズが多過ぎる。
その中間部分に位置するのが販売員の情報なので、それを聞いた上で判断しようとしているのだ。
最終的には、標準工事の中に真空引きは入っているかと確認したら「ガスがあらかじめ余計に入っているのでエアパージで充分です」と言われたので、値段の話をする前にパスした。
#「真空引き」って何だ?という方はGoogle検索のこと。知っておいて損はない。

デオデオは本店に行った。
対応はとても良かったのだが、残念ながら僕に付いてくれた担当が新人のお兄ちゃんで、提案力が全然ない。
真空引きについて尋ねると、勉強不足で申し訳ないと言うので、ちょっとカチンと来て、勉強不足にも程があると言ったら、確認に走った。
すぐに戻ってきて、全て真空引きで施工しますと述べたので、まぁそうだろうなとは思ったが。
サービスを売りにしているデオデオが、エアパージなんてしてたら大問題だしな。

ちなみに僕は、地元で生活するのだから、なるべくなら地元の企業であるデオデオでモノを買うようにしている。
今回も値段まで聞いて帰った。
しかし、最後の部分で決め手となったのは、販売員のプレゼンテーション能力だ。

コジマとデオデオの価格差は、機種が微妙に違うので比較はできないけれど、それほど大きくなかったと思う。
むしろ僕は普段、少しくらいの差ならデオデオを選択しているのだが、今回はちょっと違った。

コジマで僕と話をしたのは、柳橋「こだに」の社長にちょっと似た、どこか飄々とした男性。
僕は、彼の誠実な対応と豊富な商品知識にお金を払いたいと感じたのだ。

毎年、新たな機種が出るエアコン業界で、それぞれの機種の変更点や特徴などを掴み、自分が見たこともない場所に取り付けることを想定して提案するのは容易ではない。
そこまで親身になったのに、買い手の情報提供が不十分で、後からクレームを受けることもあるだろう。
だったら、最初から適当に受け応えしておいて「お客様の責任で選ばれたのですから」と逃げられるようにしておけば、問題は起こりにくいはずだ。

しかし、彼はこちらの状況を聞き、必要な機能と不必要な機能を峻別し、その中から最適と思われる機種を選んでくれた。
また、僕のことだから、普通の人があまり訊かないような質問もたくさんしたのだが、一つ一つ丁寧に答えてくれた。

あるいは、それだけの話を聞いておいて、その結果、選択した機種を他店へ持っていって「これだったらいくらになる?」と訊くもともできなくはないだろう。
だが、それは人としての仁義に悖る。

彼の販売員としての意欲を殺ぎ、プライドを傷つけ、結果として今後、優秀な販売員が育つ芽を摘むことになる。
それはつまり、巡り巡って我々の首を絞めることになるのだ。

ほんの少し安いからと目先のカネに拘ってばかりでは、社会全体が殺伐とし、沈み込んで行くだけだ。
僕たちは何に対してお金を支払うのか。
それは、目に見えるモノだけではないのだと忘れないようにしたい。


2005/04/06(水)
広響の「運命」
昨日のは、酔って書いているので、結構、毒が強めですな(笑)。
しかし、シラフでも思いは変わりません。
頼むから普通に旨いビールを出してくれ。
つか、普通の旨さが出せないのなら、生ビールを置くなよ。
瓶ビールでいいじゃん。新鮮なら旨いんだし。
「客が望むから」って言うのであれば、それはすごく言い訳だと思う。

じゃ、客が望むなら、居酒屋でフレンチのフルコースを出すのか?出さんだろ?
僕は居酒屋に旨いビールを飲ませてくれと言っているのだ。
極めて当り前のことを要望していると思ってるんだがね。

ところで今日は、股関節を診てもらいに病院へ行ったので、ほぼ定時に仕事を止めた。
明るいうちに外へ出ると妙に居心地が悪いと感じてしまったのは我ながら良くない傾向と感じたな。
診察が終わり、仕事しに帰るのは嫌だったので、厚生年金会館の広響の定期演奏会へ向かった。

今回の演目は最初がサリエリ。
最近、見直されつつあると聞いていたけれど、何だかかわいい感じの曲だった。
広響のこぢんまりさにあっている印象。
室内管弦楽とかいいかもね。

そして何よりも、最後の「運命」が良かった。
始まる前はすごく心配で「大丈夫かよー、集中力もつのかよー、音圧が足りないんじゃないかー」と思ったが、始まってみると引き込まれた。

まぁ、音圧はなかったけれど、丁寧な「運命」で、盛り上がり部分には気迫も伝わってきた。
最後は心から拍手が出来たくらいの良い演奏だった。

それにしても、ベートーベンという人は、真面目で真摯な人だったんだろうなと、つくづく感じた。
様々な楽器が使われるのに、それぞれのパートに独演があったりして、すごく心配りが効いている。
しかも、小さな単一の音と、大ききな複合的な音をメリハリよく切り替えているし、その繋がりに無理がない。
これだけ多くのパートに無理なく出番がある演奏はあまりないのではないか。

それなのに、そういう汗は微塵も感じさせず、聞き手に勇気と元気が湧いてくる組み立てになっているのだ。
時代を超えて愛される曲は何度聞いても違うし、何よりも素晴らしい演奏だった。
次回も時間が取れれば聞きに来たいな。

帰りには「ボヤージ」という店で食事した。
ここのビールはまずまず旨かった。このくらいだと及第点。文句はない。
また、料理も旨かった。出色だったのは生春巻とポークチャップだね。


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