2010年4月アーカイブ

さなメモ経由で知ったのだが、YouTubeに素晴らしい動画がアップされていた。

しかも作者のzozi009さんは広島の人っぽい。


中でも「広島ふれあい街歩き」は傑作。メイキングを見るとさらに面白い。

僕は<「千早厳島神社コンサート」が気に入った。


バカバカしさと紙一重の絶妙な遊び心がいいのだ。

この感覚って好きだなぁ。


厳島神社」なんて、そのまま観光プロモーションビデオに使えそう。


こういう人がこの街に住んでいるんだなと思うと嬉しくなった。

彼(?)を応援したいのはもちろんのことだけれど、きっとまだ多くの未見の才能があるのだろうと考えてワクワクしてしまったのだ。

報告がすっかり遅くなったけれど、2回目となるハーフマラソンを走った。

記念すべき第1回だけど、運営がどうかな?と少し不安だった。
しかし、手荷物預かりがないのが残念なだけで、その他は概ね満足だった。
特に、声援はないだろうなと思っていたが、島の人たちが思いのほか応援してくれて、走っていて元気になった。
競走馬を見るようにしれっと見ている人が少なくて、本気で声援を送ってくれる人が多かったので、それが心に響いたのだ。

ただし、当日はすごい強風。
海には白波が立っているし、風に煽られてパイロンが転がるほどの、台風かと思うくらいの風だった。
坂道がきつそうだし、胃痛も治まっておらず、3日前からタケプロンという胃酸を抑制する薬を飲んでいる。
スロースタートのつもりで、無理せず走り切ることを重視した。

スタート開始から坂道で、グッと抑えて走り続ける。
景色は良いけれど、あまり平坦な道がなく、常に上りか下りの坂道が続いている感じ。
正直、あまり景色は目に入らない。

折り返し地点は2ヶ所あって、第1折り返しが3.5kmくらいだったかな。
その後、豊島大橋に向かって走り、橋を渡って豊島内に第2折り返し地点がある。
思ったとおりだったが、豊島大橋前の前後の上り下りがきつかった。
橋の上では身体がふらつくほどの風が吹く。
帽子を飛ばされている人もいたし、景色は最高だが、かなりの難コースだった。

僕は余力があれば後半勝負と考えていたが、第2折り返し地点手前で胃がシクシク痛み始めたので、ずっと無理しない範囲で走り続けた。
ちょっとペースを上げると胃からオクビが上がってくる。

それでもまぁ、胃が痛くならないギリギリのペースで走るので、決して楽ではない。
帰りの橋の手前の長い坂では多くの人に抜かれたりして、やはり僕の課題は上り坂だなぁと再認識した。

最後は足に少し余力があったくらいで、前回よりも楽にゴールした。
走り終わった後にストレッチしようとすると、どこよりも腹筋が攣りそうになる。
結局、最も筋肉痛が酷かったのは腹筋だったように思う。
ランニングが全身運動である証だろう。

時間は1時間51分で、前回よりも4分悪い記録だった。
フラットコースと坂道コースの違いもあるだろうが、体調不良も大きかったと思う。
仕事が忙しくて、走り込みが足りていなかったというのもある。
記録は不本意だが、仕方がないかな。

走った後は潮汁を振舞ってくれて、穴子入りがなかなか旨かった。
物産はもう少し頑張ってほしかったかな。
タチウオダシの豊島ラーメンに行列が出来ていたが、僕は一度、呉市内のラーメン専門店で酷いものを食べさせられて参っているのでパス。
目当てにしていた穴子飯は、走った後には売り切れていた。

島内の飲食店情報を調べていなくて、会場にも情報がなかったので、仕方なく呉市街地まで戻って食事することになった。
僕の場合は、食べられれば何でも構わないという人ではないので、旨そうなものがなければ無理に買わないというのもあるけれど、走らない人たちが買い占めてしまい、選手の分が残っていないというのは寂しかった。

結局、呉市内まで戻って「山乃家」で玉子丼を食べたのだが、これがなかなか旨くて満足できた。
そしてさらに広島市内に戻り、流川で打ち上げを行ったのは言うまでもない。

来年はどうする?と問われれば、やはり僕は出たいと思う。
そして、せっかく多くの選手が訪れるのだから、その選手たちが気持ち良く時間を過し、お金を落とす仕組みをもっと真剣に考えてほしいと感じた。

DSC09521.JPGDSC09524.JPG最近、呉市吉浦の「よしの味噌」が出している「恐るべき辛味噌炒めの素」にはまっている。

 

以前、何気なく買って、旨かったのでもう一度買い、それも切れそうなので再度買う予定。
広島市内であれば「アバンセ 古江店」にはあった。
他ではどこで売っているのか判らない。

 

辛さが苦手な人はご遠慮くださいと書いてあるが、それはちょっと大袈裟。
実際の辛さは大したことない。
「面館」のピリカラーメンを普通に食べられる人ならば、何か辛味ソースをプラスしたほうがいいくらい。
僕はブレアーズ社のアフターデス(タバスコの20倍以上辛い)を1~2滴加えることもある。
しかし、辛さは弱くても味が旨いんだよね。

 

ただ辛いだけなら殺人的に辛い調味料があるけれど、ポイントは辛くて旨いということだ。
このくらいのほどほどの辛さに、自分で辛味を加えれば、いくらでも辛くすることができるのだし。
肉と野菜を適当に炒めて、最後に味付けし、加えた後はぐずぐずと炒めないのがポイント。
少し濃いめの味くらいのほうが旨いように思う。

 

僕の定番だが、まず肉は鶏の胸肉を使う。
できるだけ旨い鶏肉を選んだほうが良いのは当然だ。
鶏の胸肉なんて、少々高いものを買っても200~300円の差しかないのだから。
その皮を剥いて、テフロン加工のフライパンに貼り付け、超弱火で時間をかけて焼く。
すると皮がパリパリの狐色になって上等な鶏油が取れるだろう。
これを野菜炒めに使うので、新たに油を加えたりはしない。

 

ちなみにパリパリになった皮は刻んで料理に加える。
クリスピーで結構旨いのだ。

 

鶏胸肉本体は1~2cmのダイス状に切り、火入れは軽めにする。
腿肉はしっかり熱を入れるべきだが、胸肉やササミは軽めのほうが旨いからだ。
まぁ、野菜はその時々に適当なものを加えて、最後に挽き立ての胡椒と恐るべき辛味噌炒めの素を加えて出来上がり。
ものすごく簡単な料理だ。

 

しかしこれ、ご飯のおかずにもなるし、ビールのアテにもなる。
なかなか優れた料理なのだ。
高蛋白低脂肪だし、野菜のビタミンや繊維質が豊富。
一皿で食事が完結するのも楽でいい。
今日の野菜炒めは「素」の量がちょっと少なかったかもしれない。
塩分の摂り過ぎかな?と殊勝なことを考えてしまったのだ(笑)。

 

一週間に3回くらいはこれを作って食べているように思う。
夏になれば、野菜もビールも旨くなる。
ますます頻度が上がってしまいそうだ。

 

辛味耐性が著しく弱い人には勧められないけれど、そこそこ辛い料理が好きな人にはお勧め。
値段も500円くらいでそんなに高くないというのもありがたいのだ。
ただし賞味期限が短いのと、要冷蔵保存だから注意してね。

DSC09486.JPGある日「餃子園 河原町店」の店頭に掲げられた品書きの中に「そば丼」という興味深い料理を見つけた。
Twitterで呟くと、どうも僕に行ってこいという雰囲気なので(笑)、食べに訪れたのだ。

店内の人たちが食べているのは、ラーメンセットや焼肉定食、中華丼などが多かったが、僕の注文はもちろんそば丼。
どんな料理が運ばれて来るのか、ワクワクしながら待っていると、深めの丼に中華丼の餡のようなものがたっぷり入った状態で目の前に置かれた。

これがそば丼?そばって中華そばのそばじゃなくて、何か別の「ソバ」という食材が使われているの?と思いながら箸を入れると、餡の下からご飯ではなく中華麺が現れた。
僕は丼と名がついている以上、少なくともご飯を使った料理と思っていたので、これは意表を突かれた。

もしかして、中華麺の下にご飯が?と思ったけれど、底まで麺だった。
つまり、中華丼のご飯を中華麺に変えただけなのだ。
これっていわゆるダールー麺だよね?と思いながら食べ進む。
餡の味はかなり濃いめで、麺はのびのび。
これが650円ならば、550円の中華丼のほうが...とか考えつつ完食。

食べ終わって精算をお願いする際に、なぜあの料理がそば丼なの?と訊いてみると「ラーメンの上に中華丼でしょ?だからそば丼」と言われた。
つまり、ラーメン=そば、中華丼=丼で「そば丼」なのだ。

ということは、だ。
中華丼の餡のアイデンティティは「中華」じゃなくて「丼」に含められているということか。
それはいくらなんでも強引だろう。

確かに元々、中華丼という料理名に無理があるとは思う。
仮に、アメリカでジャパニーズ・ローストという料理が食べられているとして、我々の感覚では何じゃそりゃ?と感じるのと同じだ。
それでも無理矢理分解するならば、中華が餡の部分で、丼がご飯の部分を示していると僕は思うが、この店では「丼」の文字をもって餡を示してしまったのだ。
実に愛すべき無理矢理感で、料理だけでなく、ネーミングまでB級テイストなところが味わい深い。

僕は使命を果たした喜びと、予想外のオチに苦笑いしつつ、しかし、この論で考えるならば、この店の麻婆丼ってどんな形で出てくるのだろう?と考えてしまったのだ。

快食ログをMovable typeへ移行してBlog化しました。

これまでのはコメントもトラックバックもカテゴリもなかったので、正確にはBlogじゃないのです(笑)。

面倒だから「ブログ見てますよ」とか言われても、曖昧に微笑んでいたけれど。

 

過去のコンテンツも順次移動させる予定です。

デザインなども徐々に変える予定ですが、とりあえず見切り発車です。

このアーカイブについて

このページには、2010年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2010年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.01